Nakayama's Route 30TH ANNIVERSARY

Hideyuki Nakayama Official Website 30TH ANNIVERSARY

■ 中山秀征プロフィール

1981年。児童劇団(NAC)に入り、その三ヶ月後、火曜サスペンス劇場(日本テレビ)「狙われた女教師」に出演。この出演がきっかけとなり、はやる気持ちを抑えきれず群馬を飛び出し上京。

その時、中学三年生。知人や学校の先生の家に下宿させてもらい、オーディションを受け、チャンスを待つ日々が続く。

1984年。渡辺プロダクションに見事合格。翌年にABブラザーズとしてデビュー。お笑い、ドラマ、歌手など、マルチな活動を始める。同年「ハーフポテトな俺たち」(日本テレビ)でいきなり主演に抜擢。また、1985年、ニッポン放送「オールナイトニッポン」(毎週土曜日の夜深夜四時間の生放送)で史上最年少パーソナリティを務める。

翌年、歌手としてデビューを果たす。タイトルは「明日にONE WAY」作詞は名作詞家の秋元康。

その後、ソロとしての活動開始。1992年に日本テレビ「DAISUKI!」スタート。この頃にはレギュラー14本をこなし、多忙な日々を送る。その他にもトークライブ「中山秀征VS山田雅人"ほーへーとー!"」や、歌手としてロックンロールをステージ上で展開。オリジナル曲「夏だ!」などを発表。

そして、中山にとって大きな転機となる作品に出会う。中山のバラエティーとライブで見せる二つの顔と、「昼は下着会社のサラリーマン、夜は三代目」のというイメージが見事にリンクし、ドラマ制作者から白羽の矢が立つ。それが、近藤静也役として活躍した、人気マンガのドラマ化「静かなるドン」(日本テレビ)である。

言わずと知れたこの作品は、中山にとっての代表作となり、芸能生活十周年の節目を主演ドラマで飾る。主演作は、デビュー作「ハーフポテトな俺たち」以来の十年ぶりであった。初代マネージャーと交わした「また必ず主演ドラマに出演しよう」という約束を果たす。

その頃、趣味でもあったボウリングで、プロテストを受けるためアメリカで猛特訓。結果、不合格となるが、その時培った腕を遺憾なく発揮し「新春かくし芸大会」(フジテレビ)で見事なパフォーマンスを披露。

仕事も順調な三十代。私生活にも転機が訪れる。元宝塚歌劇団星組娘役トップ、白城あやかと出逢う。初めて出逢った時、結婚すると直感、1998年に見事ゴールイン。現在は四人の子供を授かり、第30回ベスト・ファーザー イエローリボン賞、イクメン・オブ・ザ・イヤーを受賞。本人曰く、妻と子供あっての受賞とのこと。

結婚した同年に「ウチくる!?」(フジテレビ)がスタート。中山の代表番組となり、結婚生活と時を同じく、同番組との歴史を築いていく。また、これまでになかった「パパ」としての顔を、テレビで見せるようになる。

1999年。新橋演舞場にてロングランをおさめた舞台「上を向いて歩こう」、2007年には元宝塚歌劇団月組トップ、真琴つばさと共演した「SHOW店街組曲」でミュージカルに挑戦。 さらに活躍の場を広げていく。

2002年には名キャスター鳥越俊太郎との番組、TBSラジオ 「CUBE」がスタート。情報番組の先駆けとなる。

2005年。デビュー以来、念願の帯番組「ラジかる!!」(日本テレビ)がスタート。生放送ならではの、ハプニングなどもあり、話題性のある番組に。この番組を通じ、数々のスターが誕生していく。

「お昼の顔」としての中山秀征が確立する。2011年からスタートした「シューイチ」(日本テレビ)で、「日曜朝の顔」として活躍中。

本年、2012年は芸能生活三十周年を迎え、初心に戻り、積極的に新たな事にチャレンジ。これからもさらに飛躍し続ける中山秀征の活躍に期待していきたい。